こんにちは、たた(@syufudomigaku)です。

娘も1歳を過ぎ、だんだん「パパ」「ママ」「ワンワン」など単語でコミュニケーションがとれるようになってきました。

可愛すぎてついつい甘やかしてしまう自分がいます。

過度な甘やかしはダメですが、そんなに子どもに対して悪いことはしていないんだろうなぁって思っていますが、実際はどうでしょうか?

このままでいいの?どんな子育てをしたらいいんだろう?と悩んでいます。

子育てはママに教えてもらうばかりだったから、
パパも勉強するよ!

たたはいいパパだよ♡
私も先輩ママからいろいろ勉強させてもらってます!

 

では、今回の記事のテーマは以下となります。

本記事のテーマ

子育てをするうえで「やってはいけないこと」つまり「マルトリートメント」をランキング形式で確認し、どのように子どもと接すればいいかを学んでいきます。
知らないうちに子どもを傷つけていることに気づきましょう!

 

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マルトリートメントってなに?

親から子どもへの不適切な関わり方を虐待とは呼ばず、マルトリートメント(マル=悪い、トリートメント=扱い)と呼びます。

そんなことするわけないでしょ。って思うパパ、ママがほとんどでしょうが、大なり小なり日常でマルトリートメントがない家庭はないでしょう。

 

マルトリートメントとは
不適切なかかわり。特に、大人の子どもに対する不適切な養育や関わり方をいい、身体的・性的・心理的虐待とネグレクトを包括的に指す。
[補説]厚生労働省が示す児童虐待の定義に相当する。
引用:コトバンクより

 

やってはいけないこと。

「やってはいけないこと」としては次のような項目があげられます。
何が悪くて、どのように接していけばいいかそれぞれ確認していきましょう!
1位 言葉の暴力
2位 ながら育児
3位 ほかの子と比べる
4位 子どもを支配する
5位 子どもの前で夫婦ゲンカ

[1位] 言葉の暴力 - どういうこと?気を付けるには?

言葉のほうが傷つくことに気づいて!
言葉の暴力とはどのようなものを指すのでしょうか?
叱りつける、非難する、はやしたてる、侮辱する、嘲笑する、おとしいめる、批判する、過小評価するといったものです。
具体的には「生まれてこなければよかったのに」「うちの子じゃない」など、わざわざ言わなくてもいいようなことを指します。
大人でも同様にありますよね。「お前は使えない」「なんでできないんだ」など。
大人でも言われて傷つくことが子どもが言われて平気なわけがありません。
大人の場合、冗談で受け取れるようなことがあったとしても、子どもは素直に受け止めます。
叩かれたらその時は痛いですが、心無い言葉はいつまで経っても忘れられない傷となることを頭に入れておいてください。
受け止め方の違いがあることを理解したうえで以下のポイントに気を付けて接しましょう!
ポイントを絞って叱る
叱るときにはポイントを絞って伝える必要があります。
子どもの存在を否定する言い方ではなく、やったことが「いけない行為」であると、具体的に伝えましょう。
叱るときは60秒以内で
感情に任せた暴言は、過去のことまで引っ張り出してきて、くどくどと長くなりがちです。叱るときは60秒以内におさめましょう。パパ、ママの心に余裕があればできるはずです。
第三者の力を借りる
親自身が気づけないのが、マルトリートメントの怖さです。やはり第三者の力が必要です。
自分に余裕がなく、子どもに厳しくなっているときは保健士さんなどに相談しましょう。

[2位] ながら育児 - どういうこと?気を付けるには?

スマホじゃなく、子どもに目を向けて!
子育てママは日々忙しいです。家事や仕事で一日中駆け回っています。
そんな中、スマホの普及率も70%を超えてきており、どの家庭にもスマホやタブレットが当然のようにある時代です。
今は子ども、幼児向けのアプリがたくさんあり、スマホを渡しておけば自分の時間を少なからず確保できますよね。
子どもがスマホやタブレットに触れる機会が増えてきましたが、平成29年内閣府の結果としては80%近くの子どもたちが一人で操作をしています。
正直驚きです!私が携帯端末を手にしたのは高校3年です・・・。変わりましたね・・・。
※引用:学研キッズネット for Parentsより
親がラクをできるからといってスマホまかせにしていると愛着形成がされずに、コミュニケーション感情をコントロールする能力が落ちます。
子どもが幼稚園、小学校に上がっても集団行動がとれない恐れがあります。
子どもにスマホを持たせ遊ばせることもですが、大人の場合も同様です。
大人がSNSやインターネット、ゲームに夢中になって、子どものアクションに反応できなかったり、ながらで応じていると「自分は大切にされていない」と感じてしまいます。
育ってから気付いても遅いです。自分たち親世代が育った時代とは環境が違うんだ。ということを意識しましょう。

たたはスマホ触りすぎじゃない?

・・・気を付けます。
しかし、決してスマホを操作することが悪いわけではありません。
付き合い方さえしっかりすればいいわけですから。
以下のポイントに気を付けて接しましょう!
目と目で向き合う
目と目を合わせることは大切。ほとんど視線を合わせないで育った子どもは親が見えなくなっても後追いをしません。
手と手で触れあう
触覚的な刺激は、赤ちゃんに安心感を与えます。しっかり触れて、たくさん抱っこして、たっぷりとスキンシップをとりましょう。
子どもに微笑む
親の笑顔から、子どもの笑顔は引き出されます。微笑むことができないときは、ママが精神的に疲れているかも。

[3位] ほかの子と比べる - どういうこと?気を付けるには?

比べられる側の気持ちを考えなさい!
親が兄弟を引き合いに出して責めたり、いとこや友達と比べたりすることは、子どもの自己肯定感や自尊心を低下させます。
そういった言葉を受け続けると、健全なコミュニケーション能力が育ちません。
「自分はダメな人間だ」「誰からも愛されていない」など卑屈な考えを持つことになるので、成長してからもいじめの被害者になったり、結婚してからもDVの被害者になったりします。
同じ親に育てられたきょうだいでも、親との愛着の違いによって自己肯定感の差が出ることがあります。
その時に親に余裕のなかった子どもも大なり小なりネガティブな体験をします。
私にも姉がいるのですが、「たたは優しい、姉は厳しい」「たたは無駄遣いしない、姉はそうじゃない」といったことは日常的ではありませんがポロっと親の口から出ることはあります。
「言葉の暴力」にもありましたが家庭だけでなく、学校や仕事、すべての環境で比較されることがあります。
比較され責められた場合、どうしてもネガティブな思考になってしまいます。
大人も子どもも、人は認められて成長するものですから。
では、以下のポイントに気を付けて接しましょう!
子どものしたことを認める
子どもが1できたら、1できたことを受け止めて認めてあげましょう。子どもは自分のことを認められたと感じ、自己肯定感が高まります。くれぐれも先の2、3を求めないようにしましょう。
相手の言葉を繰り返す
子どものしたことを認めたら、子どもの言葉をリピートしましょう。「ハミガキできたよ」と言ったら「ハミガキできたね」と、その言葉をそのまま繰り返しましょう。
魔法の言葉「助かったよ」
子どもにはお手伝いをさせましょう。手伝ってくれたら「助かったよ」と声をかけて。自分は役に立つ人間なのだと、自尊心が満たされます。お手伝いは1歳からでもできますからね。

[4位] 子どもを支配する - どういうこと?気を付けるには?

子どもは親の持ち物ではない!
まだ何もわからないから、親は子どもを管理しようとしますが、親が子どもを導くことと、思うようにコントロールするのは別の話となります。
親の言うことは絶対で、常に従わなくてはいけない、あるいは、親の価値観を押し付けるといった主従関係は、子どもに大きなストレスを与えてしまいます。
ストレスが長期的にかかってしまうと、子どもは生きていくための防衛本能として、常に親の顔色をうかがってウソをつくようになります。
過度な干渉は禁物ですね。
同様に過度な放任も考え物ですが、親は子どもを見守る大きな存在ですから、大まかな道しるべを出しながら自立を促していきましょう。
では、以下のポイントに気を付けて接しましょう!
木の上に立って見守る
親という字は「木の上に立って見る」と書きます。手取り足取り、先回りせずに後ろの木に立って見守ること。
もちろん、危険を避けるために、事前に環境を整えることは大切です。
ハードルを払いのけない
私たちは失敗して学習します。親がハードルを下げて子どもを走らせたら、いつまでたってもハードル走ができません。
プレッシャーに打ち勝つことに育てるには、人生のハードルを払いのけないことです。
ルールを教える
親の価値観を押し付けず、かといって放任にするのではなく、社会の基準やルールを教えましょう。まずは親自身が子どもの「見本」となるように、社会的なルールを身につけることが先決です。

[5位] 子どもの前で夫婦ゲンカ - どういうこと?気を付けるには?

誰だってケンカなんか見たくないでしょ?
いつも笑顔で駆け寄ってくれるパパ、ママ大好きな子どもが親のケンカなんか見たくありません。
子どもには直接的な被害がないから大丈夫。というわけはないです。
子どもの記憶に残り視覚的にも聴覚的にも萎縮してしまい、相手の表情が見えなくなり、人間関係に支障がでてきます。
以下、内閣府の「配偶者からの暴力」のデータになりますが、年々右肩上がりです。
夫婦ゲンカの原因は、互いに余裕がないことでのストレスです。
ストレスのはけ口に子どもを巻き込むようなことはしないでください。
※出典:内閣府男女共同参画局

いつも育児ありがとね!
ママはストレス大丈夫?

いつも定時帰りしてくれたらストレスフリーだよ!(笑)

・・・努力します(汗)
忙しいのはわかります。相手に不満があるかもしれません。
それを理解した上で、どうすればストレスがなくなるんだろう?と一度冷静になって考えてみてください。
ストレスがゼロになることはないかもしれませんが減らす努力はできるはずです。
ポイントは以下となります。

 

 

ストレスを溜め込まない
夫婦がお互いにストレスを溜め込めないことが大切です。どうしても相手に訴えたいことがあるならメールで伝えるなど、子どもの前でやりあわない工夫をしましょう。
また、我慢を続けることはいけません。小さな我慢の積み重ねが大きな爆弾となって、大爆発!感情的なってしまうリスクがあります。
お互いをフォローする
自分は大丈夫でも相手が激昂する可能性があります。それは相手に何らかのストレスが溜まっている可能性があります。
理解しようとしても理解できない男女の脳の差もありますが、理解しようとする意識があれば互いに思いやることができるでしょう。

まとめ

私の娘は1歳を越えるぐらいで、会話でのコミュニケーションを取ることがまだできません。
だからこそ、目に見えるもの、聞こえてくるものの影響を大きく受けてしまいます。
泣いたり笑ったりすることで精一杯表現する娘を見て、子どもは感受性がすごく高いんだなぁって思います。

ですから、親に余裕がなく、言葉が荒くなったり、そっぽを向いて関心がないなど、感情は伝わっていきます。

子どもに目を向ける必要がありますが、夫婦で互いをフォローしあうことにも目を向けてくださいね。
気持ちに余裕をもつことが大切です!
ほっといても子どもは育っていくでしょうが、少なからず親の存在が影響してくるのは記事の内容で理解いただけると思います。
将来、子どもが健康で豊かになってもらいたいと親なら誰もが思うことでしょう。
パパさん、ママさん、普段の子どもへの接し方はどうですか?夫婦で互いにケアできていますか?
自分たちの接し方を一度振り返ってみてはいかがでしょうか。

我が家も振り返ってみようか!

たたはスマホ没収ね!

・・・。
おわり
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